アルミ缶の買取|kg単価相場とプレス・大量買取の単価上乗せ

結論:福岡のアルミ缶買取は、2026年6月時点でおおむね 1kg = 350〜400円前後。プレス(圧縮)済みならさらに +20〜40円/kg 上乗せが狙えます。 350ml缶は1kg=約70本なので、レジ袋いっぱい(約3kg/200本)で1,000〜1,200円ほどが目安です。価格は日々変動し、最終額は現地計量で確定します。

まず相場:福岡のアルミ缶 kg単価の目安(2026年6月)

「いくらで売れるか」を最初に。下表は福岡県内の実際の買取価格表(一般公開・2026年5〜6月時点)から整理した目安レンジです。店舗・当日のLME相場・量・状態で動くため、確定額ではなく「だいたいこのくらい」の判断材料として使ってください。

状態 kg単価の目安 ひとこと
アルミ缶(バラ・未圧縮) 350〜400円/kg そのまま持ち込みでこのレンジ
アルミ缶(プレス・圧縮済) 380〜420円/kg 輸送効率が上がる分、上乗せされやすい
アルミがら(缶以外の薄物) 320〜360円/kg 缶とは別計量になることが多い
アルミサッシ 460〜500円/kg 缶より高い。混ぜず分けて出す

※目安レンジは福岡県内業者の公開価格表(宗像市・大牟田市・北九州市小倉南区/いずれも2026年5〜6月更新)および全国相場を基に作成。相場変動・現地計量で確定します。

結局いくら? 量から金額を即チェック

「自分の持っている量だといくら?」を先に出します。350ml缶=約15g/1kg=約70本で換算した早見表です(単価380円/kgで計算した目安)。

集めた量 本数のめやす 重さ 金額の目安
レジ袋1杯 約70本 約1kg 約350〜400円
45Lゴミ袋1杯 約200本 約3kg 約1,100〜1,200円
45L袋3杯ぶん 約600本 約9kg 約3,300〜3,600円
大量(事業所など) 約7,000本 約100kg 約38,000〜42,000円

ポイント: アルミ缶は1本15g前後と軽く、家庭で「お小遣い」になる量を貯めるにはかなりの本数が要ります。少量なら自治体回収、ある程度まとまったら買取が現実的な分かれ目です。

なぜプレスすると高いのか(+20〜40円/kgの理由)

缶を潰す=かさが減り、トラック1台に多く積める=業者の輸送・保管コストが下がる。その分が単価に乗ります。難しい設備は不要で、「洗う→乾かす→踏んで潰す」だけでも評価が変わります。

  1. すすぐ … 中の液体・汚れを落とす(汚れ・水分は減額・買取不可の原因)
  2. 乾かす … 水が残ると重量はごまかせても品質評価が落ちる
  3. 潰す … 足で踏む程度でOK。かさが1/3以下に
  4. まとめる … 袋やネットでまとめると計量がスムーズ=待ち時間短縮

※家庭で液体が残ったスプレー缶は、必ず使い切り・残ガス抜きをしてから。アルミ缶(飲料缶)とスプレー缶は別物として扱ってください。

高く・スムーズに売る5つのコツ

コツ なぜ効くか
スチール缶と分ける 磁石が付く=スチール。混入すると重量引き・買取不可になることがある
洗って乾かす 汚れ・水分は品質評価ダウン。手間の割に効く
プレスする +20〜40円/kg。量が多いほど差額が大きい
まとめて持ち込む 店舗ごとに最低重量・出張下限あり。一度に多いほど単価が乗りやすい
当日相場を確認 非鉄相場は日々変動。持ち込み前に電話で当日単価を聞くと外さない

アルミ缶の見分け方(スチールとの違い)

缶の素材を一瞬で見分ける一番確実な方法は磁石です。

アルミ缶 スチール缶
磁石 付かない 付く
主な中身 ビール・酎ハイ・炭酸飲料など コーヒー・お茶など
買取単価 高い(非鉄) アルミより低い

底や側面の素材表示マークでも確認できますが、迷ったら磁石1個で判別できます。分別の精度がそのまま買取額に直結します。

自治体回収と買取、どっちがいい?

自治体回収 買取(業者)
お金 0円(資源として回収) kg単価で現金化
手間 収集日に出すだけ 持ち込み or 出張依頼
潰し方 回収機は潰さず投入が原則 潰した方が高い
向く量 少量・日常 まとまった量

判断のめやす: 数本〜レジ袋程度なら自治体回収が手間なく合理的。45L袋で何杯も貯まる/事業所で継続的に出るなら買取で現金化する価値があります。回収機は「潰さず投入」、業者は「潰すと高い」と真逆なので混同しないでください。

税金は気にしなくていい?

結論、一般家庭の量なら基本的に気にしなくて大丈夫です。アルミ缶売却益は雑所得扱いで、給与所得者なら年間の雑所得合計が20万円を超えると申告対象。20万円=アルミ缶およそ7万本(約1,000kg)に相当し、家庭で到達することはまず考えにくい水準です。継続的に大量売却する事業所などは、念のため税務面を確認してください。

福岡で持ち込む前のチェックリスト

  • スチール缶・ビン・異物を取り除いたか(混入は減額・買取不可の元)
  • 洗って乾かしたか
  • 可能ならプレス(潰し)したか
  • 当日の買取単価を電話で確認したか
  • 出張依頼の場合、最低重量の条件を満たすか
  • 業者が古物商許可・産廃などの適正な許可を持っているか

福岡県内でアルミ缶・非鉄金属の買取をご検討中の方へ。 当社では福岡を中心に、アルミ缶をはじめとするスクラップ・非鉄金属の買取を行っています。量・状態に応じた目安や持ち込み・出張のご相談は、運営者情報ページのお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。当日の相場・条件に合わせてご案内します。

よくある質問

Q. アルミ缶は1kgでいくらになりますか?
A. 福岡では2026年6月時点でおおむね350〜400円/kgが目安です。プレス済みは+20〜40円/kg上乗せされやすく、量・状態・当日相場で変動します。

Q. 1kgは何本くらいですか?
A. 350ml缶は1本約15gなので、1kg=約70本が目安です。45Lゴミ袋1杯(約200本)で約3kgになります。

Q. 潰してから持ち込んだ方が高いですか?
A. はい。圧縮すると輸送効率が上がるため+20〜40円/kg上乗せされやすくなります。ただし自治体の回収機は「潰さず投入」が原則なので使い分けてください。

Q. スチール缶が混ざっていても買い取ってもらえますか?
A. 混入すると重量を引かれたり買取不可になることがあります。磁石が付くのがスチール缶。事前に分けておくと単価が安定します。

Q. 少量でも買い取ってもらえますか?
A. 店舗ごとに最低重量や出張の下限量があります。レジ袋数本程度なら自治体回収が手間なく合理的、まとまった量なら買取で現金化が向きます。

最終更新:2026年6月15日/価格は目安レンジです。相場変動・現地計量で最終額が確定します。

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