クレーン付きトラック(ユニック車)の買取相場は、3段で約80万〜400万円、4段で約150万〜700万円、5段以上の大型で約250万〜1,200万円(年式・状態で変動/2026年6月時点の目安)。価格を最も大きく動かすのは 段数 × クレーンが正常に動くか × 年式・走行距離 × ラジコンの有無。意外に思われますが「吊上能力が大きいほど高い」は単純には言えません(理由は後述)。そして手取り額をいちばん左右するのは、車そのものより「海外輸出の販路を持つ業者を含めて2〜3社で比べたか」です。中古車輸出は 2025年に170万8,604台・前年比9.1%増で3年連続の過去最高(出典:JUMVEA、2026年1月公表)と伸びており、古い・過走行のユニック車でも輸出で値が残りやすい地合いです。
段数×年式の買取相場 早見表(まず答え)
自分の段数と年式(経過年数)の交点が目安です。新しいほど・段数が多いほど上限寄り、10年落ちで概ね半額前後。段数の数え方は次章で30秒で分かります。なお同じ枠の中ではラジコン・整備記録・車検残が上振れ、過走行・クレーン不調・車検切れが下振れの主因です。
| クレーン段数・車格 | 5年落ち前後 (低走行・作動良好) |
10年落ち前後 |
|---|---|---|
| 3段(2t〜3tベース/小型) | 200万〜400万円 | 80万〜200万円 |
| 4段(4tベース/中型・主力) | 400万〜700万円 | 150万〜400万円 |
| 5段以上(大型・増トンベース) | 600万〜1,200万円 | 250万〜600万円 |
| クレーン不調・不動・事故 | 15万〜数十万円〜(架装・部品取り・海外向けベース車として評価。まず査定を) | |
中古トラック相場は新車納期の長期化と海外輸出需要の拡大で、いまは過去数年で高い水準にあります。とくに増トン(6t・8t級)の4段クレーン車は流通量が減って引き合いが強い帯です。「いくら上下するか」は差がつく要素の章で具体的に示します。
まず「段数」を見分ける(30秒・写真の代わりに)
相場を絞り込むカギは段数(ブームが伸びる節の数)。ブームを縮めた状態で「節」を数えるだけです。中古市場で最も人気・最も流通が多いのは4段、5段以上は希少で値が付きやすい一方、3段は小型で台数が豊富です。
段数の数え方 ― ブームを縮めた状態で「節」を数える
| 段数 | 見分け方の目安 | 多いベース車 |
|---|---|---|
| 3段 | ブームの節が3つ。小型で最も流通が多い | 2t〜3t(エルフ/キャンター級) |
| 4段 | 節が4つ。中古で一番人気・主力。引き合いが強い帯 | 4t(フォワード/レンジャー級) |
| 5段以上 | 節が5つ以上=ブームが長く高所・遠方作業向け。希少で高評価 | 大型・増トン・特装 |
わからなければ、クレーン側面の銘板(型式・吊上能力・メーカー)を写真に撮って業者に送れば判別できます。型式の数字でも見当が付きます。
「吊上能力が大きいほど高い」が単純でない理由(3t未満が主流のワケ)
中古ユニック車の吊上荷重は2.63t〜2.93t(=3t未満)が新車・中古とも主流です。理由は法規制。吊上荷重が3t以上になるとクレーン等安全規則の規制が厳しくなり、製造許可・設置報告・性能検査などの手続きが増えるため、3t未満に収めた車が多く造られてきました(出典:古河ユニック/業界各社の解説)。だから「吊上が大きいほど無条件に高い」のではなく、段数・ラジコン・状態のほうが査定に効きやすいのが実情です。
つまり、自分の車の吊上が2.93tだからといって相場の下のほうということではありません。むしろ3t未満は買い手の層が広く流通しやすいため、4段・ラジコン・整備記録という”使い勝手”の条件が揃っているかのほうが手取りを左右します。吊上が3t以上の大型クレーン車(後述の性能検査対象)は用途が限られる分、買い手も特装に強い専門業者に絞られます。
価格を上下させる「差がつく要素」と増減の目安
同じ車台でも、クレーンの仕様・作動状態・走行距離で査定額は数十万円単位で動きます。プラス要素はそろえ、マイナス要素は正直に伝えるのが原則。なかでもラジコン付き・フックイン付き・5段は中古市場で入荷後すぐ買い手が付くほど人気で、上限寄りになりやすい要素です。
| 要素 | 評価への影響 | 増減の目安 |
|---|---|---|
| ラジコン(無線操作) | 1人で荷役でき需要大。近年は安全面から主流装備 | +30万〜80万円 |
| クレーン作動(伸縮・旋回・巻上・アウトリガー) | 最重要。正常作動で大きく加点。アウトリガー不良は安全直結で減額大 | 不調は大幅減〜部品評価 |
| フックイン・ハイアウトリガー等の装備 | 専用性・希少性として評価 | 加点 |
| 走行距離 | 小型・中型は10万km以内が高ライン。大型は超過でも評価対象 | 低走行で加点/過走行で下振れ |
| アワーメーター(クレーン稼働時間) | 走行が少なくても吊作業が多い車は油圧・ワイヤー摩耗大。稼働時間が短いと加点 | 短いほど加点/長いと割引 |
| 定期自主検査(年次・月例)の記録簿 | 整備状態の法的証明になり上振れ(次章) | 揃うと加点 |
| 車検残・新しい年式 | そのまますぐ使える | 加点 |
| 吊上能力(3t以上) | 大型・特装向け。買い手は限定的だが用途次第で評価 | 用途・販路で変動 |
クレーンメーカーは古河ユニック(UNIC)・タダノ(カーゴクレーン)が二大勢力で、古河ユニックは約50%のシェアとされ部品入手性が良いため、正常稼働機はやや有利な傾向です(出典:業界各社の解説)。査定前にやることは1つ──クレーンを実際に動かして「伸縮・旋回・巻上・アウトリガー」が正常か確認し、正直に伝える。事前の無理な修理は費用倒れになりやすく、不要です。
法定点検の記録簿が査定を上げる(年次・月例・始業前)
ユニック車は法令上「移動式クレーン」に当たり、クレーン等安全規則で①年次自主検査(第76条・荷重試験あり・有資格者が実施)②月例自主検査(第77条)③作業開始前点検(第78条)が義務付けられています。記録は3年間の保存義務(第80条)。この年次・月例の記録簿が残っている車は整備状態の”証明”になり、査定で上振れしやすいのが他の品目と違う点です(出典:クレーン等安全規則/日本クレーン協会ほか)。
| 点検 | 根拠・頻度 | 査定での意味 |
|---|---|---|
| 年次自主検査(特定自主検査) | クレーン等安全規則 第76条/1年以内ごと・荷重試験あり・有資格者が実施 | 記録簿があると吊上能力の維持を裏付け=上振れ |
| 月例自主検査 | 第77条/1か月以内ごと(安全装置・ワイヤー・電気系等) | 継続点検の証明。揃うと加点 |
| 作業開始前点検 | 第78条/その日の作業前(巻過防止・警報・ブレーキ等) | 日常管理の良さの参考 |
| 性能検査 | つり上げ荷重3t以上の移動式クレーンは原則2年に1度 | 3t以上機は受検状況も評価対象 |
記録の保存義務違反や無資格者による検査には罰則(50万円以下の罰金等)が定められています。査定前に年次・月例の記録簿、クレーンの取扱説明書を探しておくと、状態の裏付けになり手取りに効きます。
車台メーカー(いすゞ・日野・三菱)でも値は動く
同じ段数でも、ベース車(シャシ)のメーカー・モデルで人気差があります。定番モデルは中古・輸出ともに引き合いが強く、上限寄りになりやすいです。架装(クレーン)が主役とはいえ、車台の人気も手取りに効きます。
| 車格 | 代表的なベース車(例) | 評価の傾向 |
|---|---|---|
| 小型(2t〜3t) | いすゞ エルフ/日野 デュトロ/三菱 キャンター | 台数が多く流通安定。海外輸出も強い |
| 中型(4t) | いすゞ フォワード/日野 レンジャー/三菱 ファイター | 主力クラス。需要厚く値が付きやすい |
| 大型・増トン | いすゞ ギガ/日野 プロフィア/三菱 スーパーグレート | 過走行でも輸出評価が残りやすい。増トンは流通減で引き合い強 |
古い・動かない・「断られた」車でも売れる?
結論:売れる可能性が高いので、廃車にする前にまず査定。過走行・不動・事故・クレーン不調でも、ディーゼル商用車は海外で現役需要があり、クレーン架装は載せ替え・部品取りの需要があるためです。1社に「値段がつかない」「買い取れない」と言われても、それは”その業者の販路では”という意味のことが多く、輸出ルートを持つ別の業者なら値が付く、というのがこの品目でよくある話です。
| 状態・言われがちなこと | 扱い・評価の考え方 |
|---|---|
| 「過走行で値が付かない」と言われた | 海外需要・実働で値が付きやすい。輸出販路のある業者へ |
| クレーンが上がらない(油圧漏れ・巻不良) | 架装単体/ベース車として評価。無理に動かさず現状で査定 |
| エンジン不動・自走不可 | 部品取り・海外向けベース車・架装載せ替え。引取の段取りを相談 |
| 事故・外装破損 | 使えるクレーン架装・部品の有無で評価 |
| 「処分にお金がかかる」と言われた | 逆に値が付く場合がある。費用を払う前に複数社の買取査定を |
「なぜ海外なら値が付くのか」──日本の中古商用車は、東南アジア・アフリカ・中東など右ハンドルや耐久ディーゼルが現役で使われる地域で需要が根強く、国内で値が付きにくい年式・過走行でも輸出で評価が残ります。実際、2025年の中古車輸出は170万8,604台・前年比9.1%増で3年連続の過去最高、アフリカ・中東の需要増が追い風と報じられています(出典:JUMVEA、2026年1月公表)。だから輸出ルートの有無で手取りが大きく変わるのです。大型・不動は運搬の段取りが要るため、所在地(市区町村)と自走できるかを最初に伝えるとスムーズ。タイヤ固着や鍵紛失でレッカー困難でも、クレーン付き車輌を持つ専門業者なら引取に対応できます。
買取額に「上乗せ」で戻るお金 ― 還付金を引かれていないか
見落としがちですが、買取(名義変更)でも自動車税・自賠責保険・重量税(永久抹消の場合)の未経過分が戻ることがあります。提示額にこの還付が含まれているのか・別に戻るのかを契約前に必ず確認してください。ここを曖昧にする業者だと、実質の手取りで数万円損をします。
| 戻る可能性があるもの | どんな時に戻るか | 確認のポイント |
|---|---|---|
| 自動車税(種別割) | 名義変更・抹消で月割りの未経過分 | 買取額に込みか別精算か |
| 自賠責保険 | 残月数分を解約返戻 | 誰が手続きするか(代行可か) |
| 重量税 | 永久抹消登録(解体)をする場合の未経過分 | 買取で使い続けるなら原則戻らない |
| リサイクル預託金 | 名義変更で次の所有者へ引き継ぎ(買取額に反映され得る) | 「リ済込み」か別かを確認 |
税・保険の取り扱いは状況で異なります。提示額が諸費用・税・リサイクル料を含んだ「手取り額」かを一度の質問で確認するのが、いちばん損しないコツです。
損しない売り方の順番(このとおりに進めるだけ)
手取りをいちばん下げるのは「1社だけで決めること」。1社のみの査定は相場より2〜3割低くなりやすいとされ、ユニック車は業者間の評価差が特に大きい品目です。順番どおり進めるだけで取りこぼしを防げます。
- クレーンを動かして状態確認──伸縮・旋回・巻上・アウトリガーの「動く/動かない」をメモ
- 銘板と書類をそろえる──側面の銘板(型式・吊上能力・メーカー)+車検証(年式・走行距離)+アワーメーター値
- 年次・月例の自主検査記録簿を探す──あれば整備の法的証明になり上振れ
- 荷台・ブーム・アウトリガー周りを軽く清掃──印象が上がる。分解整備は不要
- 海外輸出ルート+特装車・建機に強い買取先で“2〜3社”相見積もり──ここで手取りが2〜3割変わる
相見積もりは「金額」だけで選ばない ― 比較チェックリスト
提示額が一番高い業者が、実際の手取りも一番高いとは限りません。下の5点を同じ条件で各社に質問し、横並びで比べると失敗しません。
| 確認すること | なぜ効くか |
|---|---|
| 海外輸出ルートを持っているか | 過走行・古い車ほど輸出評価で差が出る。最重要 |
| 提示額は手取り(税・保険還付・リサイクル料・諸費用込み)か | 後から名義変更代行費等を引かれない確認 |
| 出張査定・名義変更代行・引取運搬は無料か | 「査定高いが運搬費で相殺」を防ぐ |
| 不動・クレーン不調でも引取可能か | 自走不可の段取り可否で実現性が変わる |
| 入金のタイミング(引渡し後いつか) | 名義変更・入金の遅延トラブルを回避 |
売るタイミングも効きます。建設・運送が動く春〜夏は中古ユニック車の引き合いが強まりやすく、稼働が落ちて手放すなら早めに動くほど年式・走行の条件で有利です。迷うより、まず今の相場を聞いて判断材料にするのが得策です。
必要書類(普通車・軽の違い)と費用の考え方
流れは「申込→現車査定→金額合意→名義変更→入金・引渡し」。普通車(小型・中型・大型)は実印・印鑑証明が必要、軽(軽クレーン車)は認印で進む場合が多いのが主な違いです。査定・出張・名義変更代行は無料を想定するのが一般的です。
| 項目 | 普通車(小型・中型・大型) | 軽クレーン車 |
|---|---|---|
| 車検証・本人確認書類・自賠責証明書 | 必要 | 必要 |
| 印鑑証明・実印 | 必要 | 原則不要(認印で可の場合) |
| 譲渡証明書・委任状 | 必要 | 申請依頼書 等 |
| 査定費・出張査定費・名義変更代行 | 無料を想定(買取=プラス査定の場合、利用者負担なしが一般的) | |
| 不動車の引取運搬費/ローン残債 | 自走不可や残債ありの場合に関わる(要見積もり・買取額と相殺の場合あり) | |
名義が法人なら登記書類・会社実印、ローン中(所有権留保)は所有権解除が必要です。残債が買取額を下回れば差額を受け取れ、上回る場合は差額の精算が要ります(業者が手続きを案内するのが一般的)。普通車の抹消・移転登録の手続きは九州運輸局の案内、軽自動車は軽自動車検査協会が一次情報です。提示額が諸費用・税・リサイクル料を含んだ手取り額かを契約前に確認しておくと、後のトラブルを防げます。当方は古物商許可業者として古物営業法にもとづく本人確認・取引記録を行っています(運営者情報)。
クレーン車とユニック車は何が違う?(一目で)
「ユニック」は古河ユニックの商標で、荷台+小型クレーンを載せたトラックの通称。荷物も運べて吊り上げもできる二刀流です。一方「クレーン車(移動式クレーン)」は荷台がなく吊り作業専用。本ページの対象は下表の左側(ユニック車)です。なお法令上はどちらも「移動式クレーン」に分類され、前章の点検義務がかかります。
| 項目 | ユニック車(クレーン付トラック) | クレーン車(移動式クレーン) |
|---|---|---|
| 荷台 | あり(荷物運搬も可) | なし(吊り作業専用) |
| 主な用途 | 資材運搬+荷役の二刀流 | 大荷重の吊り上げ |
| 中古需要 | 建設・運送で幅広く高い | 用途が特殊で限定的 |
よくある質問
- Q. クレーン付きトラックは今いくらで売れますか?
- 段数と年式が目安になります。3段で約80万〜400万円、4段で約150万〜700万円、5段以上の大型で約250万〜1,200万円(2026年6月時点・参考)。ラジコン付き・整備記録あり・車検残・低走行で上限寄りです。最終金額は現車査定で確定します。
- Q. 段数はどこで見分ければいいですか?
- ブームを縮めた状態で「節(伸びる段)の数」を数えれば分かります。3つなら3段、4つなら4段です。判別が難しい場合は、クレーン側面の銘板(型式・吊上能力・メーカー)を写真に撮って業者に送れば判別してもらえます。
- Q. 吊上能力が大きいほど高く売れますか?
- 単純にはそう言えません。中古は2.63〜2.93t(3t未満)が主流で、3t以上は安全規則の規制(製造許可・性能検査等)が増えて買い手が限定されます。査定では吊上の大きさより、段数・ラジコン・クレーンの作動状態・整備記録のほうが効きやすいです。
- Q. ラジコンが付いていると本当に高いですか?
- はい。1人で荷役できるため需要が高く、近年は安全面からラジコン装備が主流です。ラジコンなしと比べて+30万〜80万円ほど上がる傾向です。ラジコンが故障していても、現状のまま査定に出して問題ありません(修理費程度の減額にとどまることが多い)。
- Q. 走行距離は少ないのに査定が伸びないのはなぜ?
- ユニック車は走行距離だけでなくアワーメーター(クレーンの稼働時間)も見られます。走行が少なくても吊作業が多い車は油圧系やワイヤーの摩耗が進むため、稼働時間が長いと割引される場合があります。逆に稼働時間が短ければ加点要素です。
- Q. 自主検査の記録簿は査定に関係しますか?
- 関係します。ユニック車は移動式クレーンとして年次・月例の自主検査が法令で義務付けられ、記録の3年保存も定められています。年次・月例の記録簿が残っていると整備状態の証明になり、上振れしやすいです。査定前に取扱説明書とともに探しておきましょう。
- Q. クレーンが上がらない・動かない車でも売れますか?
- 多くの場合売れます。架装(クレーン)の載せ替え・部品取り・ベース車の海外輸出として値が付くためです。1社に断られても、輸出ルートを持つ別業者なら買取対象になることがあります。廃車にする前に、まず複数社の査定に出すのが得策です。
- Q. なぜ「海外販路を持つ業者」だと高いのですか?
- 古い・過走行のディーゼル商用車は国内では値が付きにくくても、東南アジア・アフリカ・中東等では現役で需要があるためです。中古車輸出は2025年に170万台超・前年比9.1%増で過去最高(JUMVEA)と伸びており、輸出ルートを持つ業者はその分高く評価できます。特装車・建機に強い業者を含め2〜3社で比べると、手取りが大きく変わります。
- Q. 売却で税金や保険は戻りますか?
- 名義変更・抹消の状況により、自動車税(種別割)の未経過分・自賠責保険の残月分が戻る場合があります。解体(永久抹消)なら重量税の未経過分も対象です。提示額にこの還付が含まれているか・別に戻るかを契約前に確認してください。
- Q. ローン(所有権留保)が残っていても売れますか?
- 売れます。所有権解除の手続きが必要で、残債が買取額を下回れば差額を受け取れ、上回る場合は差額を精算します。多くの業者が手続きを案内してくれるので、申込時に「ローンが残っている」と伝えてください。
- Q. 表示の目安価格は必ずもらえる金額ですか?
- いいえ。すべて目安・参考(2026年6月時点)で買取保証ではありません。最終金額は現車査定で確定し、年式・走行・クレーン作動・架装・車検残・市況で変動します。
まとめ — 段数×年式で目安をつけ、海外販路を含む2〜3社で比べる
クレーン付きトラックは 段数×年式で大きな目安がつき(3段80〜400万/4段150〜700万/5段以上250〜1,200万)、ラジコン・クレーン作動・走行距離・アワーメーター・自主検査記録で数十万円単位の差がつきます。吊上能力は3t未満が主流で、大きさより”使い勝手”の条件が効くのがこの品目の特徴。損をしない最短ルートは、段数を見分け、状態を正直に確認し、銘板・書類・点検記録をそろえ、還付金が手取りに含まれるかを確認したうえで、海外輸出ルート+特装車に強い2〜3社で相見積もりを取ること。1社に「値が付かない」と言われても、輸出販路のある業者なら結果が変わることがあります。
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